新たなビジョンおよびパーパスの形成や
新規事業・新商品サービスの創出を目指す企業を支援するサービス

各分野の専門的な知見やネットワークを有するメンターがサポート

メンターのカテゴリー

1 アカデミアとの連携

立命館大学「DML(Design Management Lab)」では、「デザインマネジメント」に
関する体系的な研究の実現を目指し、国内外の研究ネットワークの構築と、
研究知見の交流・集積・発信の場づくりを積極的に行っていくことで、
複雑に絡み合うさまざまな知を整理統合していきます。

「さまざまな知のつながりを、デザインする。」

http://dml-ritsumei.jp/

社会をより良くしたい気持ちは誰にでもあると思います。
でも実際の行動に移せている人はごくわずかでしょう。
ひとりひとりの気持ちはとても小さなものですが、それは私たちの
社会全体をより良く変えていく確実な原動力です。EDiTuSの最大の魅力は、
このみんなの社会をより良くしたい気持ちが「実現される」こと
だと思います。社会をより良くしていくことはデザインの使命でもあり、
そのプロセスを担うEDiTuSの発展にとても期待しています。

立命館大学 経営学部教授
立命館大学「DML(Design Management Lab)」
チーフ・プロデューサー 

八重樫 文

2 専門家との連携

一部ご紹介)

Eコマース先生/エバン合同会社CEO

川添 隆

Eコマースビジネスの可能性を伝えるEコマース業界のエバンジェリスト。小売系企業の企業再生を2社経験し、EC事業売上2倍以上に携わったのは6社。ECやデジタルサービス領域における、B2C・B2Bの価値提供・体験設計を得意とする。

SNSが登場して以降、SNSが購買の意思決定に重要な影響を与えるメディアになりました。
一方で、個人も企業もSNSという場を“ハック”しようとしてきたのも事実です。
EDiTuSはインターネットにおける「三方よし」の共創型コマースプラットフォームです。
感動したモノや体験を起点として、投稿者・ブランド・閲覧者がゆるいつながりをつくり、
SNS本来の“自然な共創”が生まれるような3者それぞれの体験設計をやっていきたいと考えています。

川添 隆

リゾナスフェイスクリニック東京院長
オンラインサロン リゾナス美容研究所 所長

山口 憲昭

2019年9月:メガクリニック副院長 就任 / 加藤クリニック 特別顧問。2021年5月:リゾナスフェイスクリニック東京 院長 就任。国内外で世界最先端の技術・医療を学び、現在、日本で1番予約が取れない美容外科医として高度な修正手術を手掛ける。

EDiTuSを知った時、これは凄いことになるなと直感しました。
これまでのSNSユーザーは「誰かに承認されたい、自らの投稿がお金を生むことはない」
という既成概念に囚われていましたが、EDiTuSでは、ユーザー自らの投稿を
「誰かに喜んでもらい、その情報がお金を生み、シェアする」ことで
「新たな社会的・経済的価値」を生みだすビジネスモデルだと思います。
それは、まさに「消費税の真逆、消費得になる革命」になるのではないかと考えています。

山口 憲昭

リンクスペイシーズ株式会社 代表取締役

門田 進一郎

99年からNTTコミュニケーションズで法人向けサービス開発、ITコンサルティング、営業推進を経て、15年にアマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)に転職。IoT/人工知能のクラウド技術を活用した新ビジネス・価値創出を国内企業や起業家へ。現在、数社の取締役、戦略アドバイザー「複業」で活動中。

EDiTuSの3者(投稿者・ブランド・閲覧者)が共感し合い創り出す、
新たな「つながり」が、モノ・コトの価値を進化させ、誰も想像していなかった
ファンや関係人口をも生み出すデジタル・プラットフォームを展開していきます。

門田 進一郎

瀬口 美由貴

京都府宮津市MIYAZU未来戦略マネージャー、長野市戦略マネージャー、日本文化を英語で伝えるポッドキャスター、全国通訳案内士。NHKやウォール・ストリート・ジャーナルなどの報道機関で、日本語と英文の記者として勤務。その後、大手外資系企業で社内外広報業務を担当。

EDiTuSは、まさに、次世代にあるべき姿の共創プラットフォームです。
自分自身のお気に入りを紹介することにより、共感してくれるファンとつながり、
より豊かな社会の創造に貢献することができます。
EDiTuSを通して、多くの方と共創活動を行い、
その成長を支援させて頂けることを大変嬉しく思っています。

瀬口 美由貴

株式会社WAOCON 代表取締役

大川 達弘

保険セールスにて営業スキルを磨いた後、コンサルティング会社にてマーケティング責任者を担い、2010年12月に個人事業主として独立。現在は制作、マーケティング及びFC構築の3軸を事業ドメインとした株式会社WAOCONの代表を務める。「学ぶこと」が趣味であり、CFP(R)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅建士などを保有。

事業構築相談やシステム制作の打ち合わせで幾度となく話題に挙がっていた
ビジネスモデルが、特許も取得済の状態で完成していたことに衝撃を覚えました。
「誰かの経験を積極的にシェアすることでそれぞれに幸せが共有されていく仕組み」という
言葉にすると簡単だけど実現するには難しい事業モデルを具現化した次世代の
プラットフォームとして、EDiTuSの可能性に期待を寄せています。

大川 達弘

シーオス株式会社 顧問

上山 政道

元イオンリテール株式会社 電子マネー推進本部長。イオングループのキャッシュレス推進やwaonポイント交換を拡大。地域共通ポイントと電子マネーを結び付けるなど、ご当地電子決済化を推進。電子マネーをフックに地域の活性化に大きく寄与する。現在も電子決済に精通した様々な活動を手掛けている。

EDiTuSのレベニューシェアプログラムは、これからの消費社会において必ずデファクトスタンダードになるでしょう。また、副業の時代、コロナ禍の経済格差また、地域活性化においても消費者同士でレビューをシェアする事で、報酬が貯まるというシンプルな仕組みは、この先、富の分配を消費者側にもたらし、必ず経済的価値を生みだすと確信しています。


上山 政道

株式会社222パートナーシップ 代表取締役

王 文耀

慶應義塾大学・経済学部卒
常時100社以上の企業・経営者・プロジェクトをサポート。主に経営顧問・アドバイザーとして、企業の様々な相談を日々受ける。上場企業からベンチャー企業まで、多様な業種に関して、経営戦略、新規事業、ブランディング、など幅広い内容に対応。

EDiTuSに出会った時、その根幹の思いと志に、大変共感致しました。新たな価値を創造する“共創型ソーシャルコマース”EDiTuSは、社会貢献事業であると共に、グローバルな可能性を感じております。


王 文耀

Vintage Management Pte Ltd CEO

安田 哲

北海道大学大学院修了。2014年よりシンガポールに移住し、「世界の課題を日本の技術を使って解決をする」ことをミッションに掲げ、これまで国内外400社以上の企業の海外事業を支援。北海道大学パートナー、中小機構国際化アドバイザー、自治体国際化協会プロモーションアドバイザーとしても活動。

海外の世界各国の企業と日々仕事をする中で、日本の「三方よし」というビジョンが、皆が持続的に末永い事業をするうえでとても大切だと感じておりました。今回、“共創型ソーシャルコマース”EDiTuSを通じて、この「三方よし」のビジョンを海外の方々にも共感していただけるのを期待しております。

安田 哲